カテゴリ:ぷらっと静岡( 2 )
 
自然の中を歩こう@伊豆・初島の旅
初島の小道をてくてく歩くのはとっても気持ちいい。
快晴の空の下、遠くには水平線。空を見上げると飛行機雲。

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まずはジャングルのようなヤシの木の間を縫って歩く。
うーん、日本じゃないみたい。
髪に何かがついた感じがして、つまんでみてすぐにわかった。
桜の花びら!
ヤシの木に混じって、一本の桜がはらはらと花びらを散らしていたのでした。
日本らしい桜吹雪の奥に、ヤシの木の風景。
面白いなあと思いながら、てくてく歩く。



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道の途中に、極楽鳥花が両脇に咲く小径発見。
初めてきちんとこの花を見た気がするのだけれど、とても綺麗な花だなあ。
極楽鳥の飾り羽のように、綺麗なオレンジとブルー。
南アフリカ原産のこの花の学名は「Strelitzia reginae」というんだそう。
"reginae"はラテン語で『王妃』『女王』だから、まさにその名前にふさわしい風格と美しさです。



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島には、こういういかにも南国らしい小道以外にも、ごく普通の緑のトンネルのような小道もあって、そちらもそちらで歩くのがとても楽しかった。
誰もいない小道をゆっくりと。
緑の中を、スーッと息を吸ってまっすぐ歩く。
自然の音だけが聞こえる贅沢。



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港に近づくと、白い植木鉢にカラフルな花が並ぶ。
きっと島の人が植えたんだろうな。
零れ落ちるように咲くピンクの花の下のコンクリートには、海草が干してある。
この色はふのりかな?
私は港町生まれで、親戚に猟師さんもいるので、ふのりのお味噌汁は本当によく食べる。
私自身もふのりが大好きだ。



自然の中を歩くと、エコ意識が否が応でも高まる。
こんな綺麗な自然を守るために、私ができることはなんだろう。
癒してもらった分だけ、私も自然に恩返しをしなくては。
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by norlie | 2008-04-12 22:51 | ぷらっと静岡 | Comments(6)
 
週末リゾート@伊豆・初島の旅
山ほどあった仕事も一段落し、3、4月の歓送迎会やお花見宴会も落ち着いたこの週末。
手軽にバカンスを楽しみたいという思いで、思い切って旅立つことにした。
かねてから行きたいと思っていた場所、初島へ!

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横浜から熱海へ電車で1時間。バスで熱海港へ向かい、高速船で25分。
船を追いかけてきたカモメたちと一緒に、初島へ上陸。
久しぶりの漁村の光景に、心が弾んでいるのが自分でも分かる。
かもめ(うみねこ?)の鳴き声。港近くの食堂では、今獲れたばかりの魚や海老が並ぶ。
島料理のお店の玄関口では、店のおばさんが日向ぼっこ。

猫もあちらこちらでのんびりお昼寝中。
近づいてもぜんぜん怖がらない。
きっと島の人が優しくしてくれているんだなあ。

時間がゆっくりと流れているのが分かる。
東京や横浜との絶対的な違いを、肌で感じる。



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海と、花と、白い壁。南国の植物。
周遊道を歩きながら、思わず叫んでしまった。
気持ちいいー!
人の少ない外回りの周遊道は、映画『めがね』の与論島に少し似ているかもしれない。
「何が自由かを知っている」
そうそう、私には分かる!(笑) これが自由!

初島は、徒歩で一周するのにわずか1時間の小さな島。
だから、アトラクションだとかゴルフ場だとか、そういうものはほとんどない。
「黄昏れる」にはぴったりの場所。



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南国の植物が茂るアジアンガーデンで、一休みすることにした。
赤いハンモックに揺られながら、ぼーっと空を見上げる。

時計を見るのもやめた。
携帯も鞄に放り込んだ。

視界には青い空とパームツリー。
目を閉じると、風の音と波の音。
なんて気持ちいい、最上の贅沢!



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のどが渇いたので、ご多分に漏れず、トロピカルジュースをオーダー。
甘さと冷たさでのどを満足させて、またハンモックに寝転んだ。

夏ほど暑くなく、過ごしやすい気候なので、いくらでも寝ていられる。
日焼け止めも塗ってあるし、心配することは何もなし。
こうなったら気の済むまでと決め込んで、目を閉じることにした。

◆伊豆・初島------------------------------------------
http://www.hatsushima.jp/
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by norlie | 2008-04-05 22:02 | ぷらっと静岡 | Comments(6)