ホーチミンの夜@Vietnam
少し休暇を頂いて、8日間のベトナム旅行へ行ってきました!
いつもの日記をお休みして、ホーチミン、ハノイ、ファンティエットを訪れたもりだくさんの旅について、書いていこうと思います。

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成田から約6時間半のフライトでたどり着く、ベトナム第2の都市ホーチミンシティ。
首都ハノイに次ぐ都市とされているけれど、都市としての大きさや、人々の活気、旅行者の人気においても、ハノイと同等、あるいはそれ以上ともいえる大きな町。

ハノイは何度か訪れているのだけれど、ホーチミンに来たのはこれが初めてのこと。
飛行機から降りた途端にむわっと広がる南国の気温と湿気に、アジアに来たんだと実感した。

観光の中心は、グエンフエ通りの両側の一帯。
特に、グエンフエ通りの北東のドンコイ通りは外国人観光客で賑わうショッピング通り。
また、トンタッティエップ通りやパスター通りは、センスのいい雑貨屋さんが並んでいて、歩くだけで楽しい。



気温は31℃、湿度は70~80%。
晴れていても、青空というより、排気ガスのスモッグで濁ったブルーグレイの空。
これでも、春夏に比べるとずっと過ごしやすいというのだから、驚いてしまう。
16時頃、中心街のほど近くにあるレジェンドホテルにチェックインし、それからさっそく街歩きへ。
有数のショッピング街"ドンコイ通り"で、何軒かの雑貨店を見ているうちに、あっという間に夜の帳が下りてきた。

ベトナムの夜は、とにかく長くてパワフル。
子供から大人まで、平日、祝日、ところかまわず人で溢れかえっている。
道路は車とバイクで溢れかえっていて、歩道には食事をする若者達や、遊んだりする親子達が所狭しと密集していたりして。
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元フランス植民地であるベトナムには、多くのフランス文化が流れ込んでいる。
この市民劇場もその一つ。
かつてオペラハウスとして使われていたこの建物は、ドンコイ通りを抜けたすぐの場所にある。
ライトアップの絶妙な加減、繊細なフランス風建築の風情は、元フランス植民地ならでは。
行き交うバイクのライトの向こうに、ぼうっと輝くその姿は、なんだかアジアではないみたい。

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高級ホテルが立ち並ぶ、グエンフエ通りの突き当たりに、ホーチミン最大のルネッサンス様式建築"人民委員会庁舎"がある。
政府の機関にしておくのがもったいないほど、豪奢で美しい建物。
昼間に見るよりも、夕闇に光り輝くその姿のほうが、ずっと迫力がある。

庁舎の前は広場になっていて、町の名前の由来でもあるホーチミンさんの銅像が、行き交う人々を見守っている。

以前は、"サイゴン"という名の町だったこのホーチミンシティ。
今でもその旧名はあちらこちらで見ることができるし、普通に通じる。
東京でいうところの「江戸」って感じなのかな。


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ドンコイ通りで夕食を頂いた後は、老舗ホテル"REX Hotel"の屋上にあるガーデンレストラン&バーへ。
国際価格のレストランだけあって、店内は欧米人だらけで、まるでヨーロッパや中米にきたような雰囲気。
優しい提灯の明かりに照らされて、街の喧騒は遠くなるも、歌付きの生演奏で盛り上がりは最高潮。
トロピカルカクテル、白ワイン、サイゴンビール、etc.を片手に、旅の始まりに乾杯!
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by norlie | 2009-11-15 21:02 | べトナム旅
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