携帯電話
1月下旬のある土日、携帯電話のスピーカーの調子が悪いことに気づいた。
電話のとき、相手の声が随分聞き取りづらく、ノイズのような音が入るようになった。

私の携帯電話は長年使っているガラケー。
メールと電話ができればよく、高機能で高額なスマートフォンに変える理由が見つからないので、今回も機種サポートを利用して、同じ機種に交換するか、修理してもらうつもりだった。
ところが、お店に行って事情を説明したところ、私の携帯電話は型が古すぎて、もう修理や交換が難しいとのこと。

昔から、携帯電話には一つだけこだわりがある。それは"ストレート携帯"。
折りたたみの携帯が好きではないので、ずっとストレートの機種を使っている。
だけど、昔に比べてガラケーの機種がぐっと減ってきた昨今、昔でさえ、1、2機種くらいしかなかったストレート携帯は当然店頭にあるわけもなし。
がっくり肩を落とし、お店の人や、会社の友人に色々相談した結果、スマートフォンに変えることにした。

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残念ながらスマートフォンのことはさっぱりわからないので、「電池の保ちがいい」「今までのガラケーでできたことはできてほしい」という2つの要望だけ伝えて、お店の人に選んでもらった。
Androidの機種を勧められた。店頭に並んでいる機種の大半は、画面が随分大きい。
Androidは大きめなのが普通なのだそう。iPhoneのサイズを予想していたので、少し戸惑ったが、確かに説明を聞くと、私の希望にはそちらのほうが合っていそうである。
お店の人に、「これ、片手で操作できます・・・?」と聞いてみると、対応してくれた男性店員さんは「できますよ〜」と軽々操作してみせてくれた。

でもね。
男性と女性だと、手の大きさが違うじゃないですか。
そこのところに気づいてくれない店員さん。
私の手は標準より大きいほうだけれど、それでも届かなかった。
持ち方に慣れていないから?とそのときは思ったけれど、やっぱり普通に届かないことはあとでわかった。

そんなこんなで、うちへやってきたスマートフォン。
ガラケーとは違うフリック入力にはまだまだ慣れず、メールを書くには随分時間がかかる。
だけどせっかく縁あって私の元へ来たスマートフォンなので、これまでのガラケーと同じように、大切に使っていきたいと思うことしきり。

大きすぎると思った画面は、片手では操作できない代わりに、写真や画像が随分鮮明に、綺麗に描写できる。
カメラの性能がよく、以前のガラケーよりずっときれいに写真が撮れる。
旅行先では大きな画面で地図を見ることもできる。
きっとものすごいポテンシャルを秘めた子だと思うので、焦らずゆっくりと、馴染んでいきたいなあと思っている。

長年一緒に旅をし、手に馴染んで大活躍してくれた携帯電話さま、おつかれさまでした。
そして、新しくやってきたスマートフォンさま、これからどうぞよろしくお願いします。
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by norlie | 2014-02-28 22:58 | Diary
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