■ ブラスト!
e0048530_0273690.jpg 渋谷、オーチャードホールで行われている『ブラスト!』の公演を観にいってきた。何ヶ月も前から楽しみにしていた公演。ブラス、パーカッション、カラーガードが融合したエンターテインメント・ショーで、アメリカのブロードウェイでも人気を博した一作。一昨年から観たくてたまらなかった作品で、今年やっと念願が叶った!

 ショーは、石川直さんのスネアドラムから始まる。ティンパニー、トランペット、トロンボーン、ホルン、シンバル…徐々に盛り上がる音楽と共に、会場の雰囲気が期待から興奮へ変わっていく。ラヴェル『ボレロ』のブラス・アレンジがメイン・パートに差し掛かるころには、観客はとっくに音楽の虜!目の前の音楽に、聴かされて魅せられて、思わず興奮で涙が出てきた!なんてすごい!極上のマーチングバンドにぞくぞくした!

e0048530_031095.jpg ショーの前半、トランペットの信じられないくらいの高音ソロと、カラーガードのビジュアル、石川直さんとデヴィッド・コックスさんの『Battery Battle』に度肝を抜かれたあとは、恒例らしいインターミッションのミニ・ライブが始まる。パーカッションの5人がミニ演奏をしてくれるのだが、合間にフレンドリーなトークが交じる。バンド唯一の日本人である石川さんを筆頭に、「ミンナ、タノシンデル!?」「カキゴオリ、タベタイ!」「ワタシハビョーキデス(笑)!」・・・はちゃめちゃな日本語で、キャストが挨拶してくれる。そこからはノリノリのパーカス・アンサンブル!ものすごく近距離で、披露されるライブに観客大興奮!最高のファンサービスだった!

 ショーの後半も、勢いは止まらず。トランペットとトロンボーンのソロ合戦や、声のパフォーマンス。演奏中に観客席まで下りてきて、キャストが握手して回ってくれるなど、ここでもまたフレンドリー。1階席だったので、目の前までホルンやトランペットのキャストが来てくれてドキドキしっぱなしだった!最後の最後まで本当に最高の演奏とエンターテインメントが続いた!最後はスタンディングオベーション!観客も思わず立ち上がって拍手して、一気に歓声が上がった!
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 ずっと心待ちにしていたショーだったが、期待をはるかに超えたパフォーマンスに最高の感動を味わえた!もっともっと観たいし、もっともっと聴いていたい!また観にいこうと誓った夜だった!

(写真は、ブラストのプログラムと公園前に食べたベトナム料理、チャイプリン)
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by norlie | 2005-08-20 23:02 | Diary
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