■ 夏の終わりの横浜散歩
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 親友と二人で鎌倉、横浜を散歩する。最初に鎌倉、由比ヶ浜で海遊び。膝まで海に浸かって波と遊ぶ。海水浴シーズンらしく、由比ヶ浜はカラフルなパラソルと水着の美男美女でいっぱい。水着を持っていかなかったので私達は、ひとしきり浜辺で遊んで、海浜公園まで戻った。素足で海に入って、素足で砂の上を歩いて、素足でコンクリートを踏むのは本当に久しぶり。サンダルを手に提げて、童心に返って遊んでしまった。


e0048530_0541467.jpg 遊んだあとは、鎌倉でお茶。若宮大路にあるレトロなカフェ『鎌倉台所 茶々』で早い夕御飯を取る。このカフェには、各テーブルにちょっとした面白い仕掛けがあって、客はそれで料理が運ばれてくるまでの時間を夢中になって過ごすことができる。というのも、各テーブルにあるのは古めかしい真鍮の知恵の輪。私と親友はもちろん、周囲のテーブルでも、カップル、家族、女友達・・・皆がそれぞれ夢中でカチャカチャやっていた。難しくてなかなか外れてくれず、店員さんにヒントを求めたら、店員さんも快くヒントを提供してくれた。パスタとオムライスをそれぞれ食べて、帰る頃にはまた新しいお客さんが知恵の輪に夢中になっていた。

 鎌倉を後にして、夕方頃から横浜へ。石川町で下りて、中華街の中国茶専門店『悟空茶荘』でのんびりお茶を愉しむ。ここの店内は、家具がとっても凝っていて、古き良き上海レトロを思わせる、テーブルと椅子がとてもいい雰囲気。店員さんもフレンドリーで、素敵なカフェだ。

e0048530_0543596.jpg 山下公園を通って大さん橋へ。夜景を見ながら芝生でのんびりくつろいだ後は、赤レンガ倉庫の前を通って臨港パークへ向かう。魚が跳ねるのを観ながら、しばし語り合い、新高島駅から電車に乗る。時間と日にちがら、全く人がいない新高島駅はなんだか不思議な気分。近未来的な建築も相俟って、別世界へ二人で迷い込んだ気分だった。「上りのエスカレーターです」というエスカレーターの自動音声だけが響き渡る駅には、私たち以外本当に誰一人人がおらず、本当にミステリアスだった。

 夏の終わり、休みの最終日に親友と過ごした一日。とても充実した日になった。明日からまた仕事の毎日。秋はもう、すぐそこまで来ている。
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by norlie | 2005-08-22 23:35 | 横浜暮らし
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