星の宝石箱
沖縄に行ったとき、夜、星空観賞をした。
真っ暗な砂浜に寝っ転がって、上を見上げる。
そこには「宝石箱のような」という形容が、全く大袈裟ではないくらいの星空が広がっていた。

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東京の夜空とはまるで違う。
星ってこんなにあったんだ!
天の川が、白く綺麗に夜空に流れているのが見える。すごーい!

昔、青森に住んでいた頃の夜空は、東京よりずっと星が綺麗に見えた。
夏にはよく、家の前の公園のブランコから、夏の大三角を見上げていたし、冬の帰り道にはオリオン座や北斗七星を見ながら、田んぼの中を歩いて帰った。
それでも、これほどたくさんの星は見えなかったと思う。


2時間くらい、ずっと星座観賞をしていたけれど、全然飽きないのがまた不思議で、まさに宇宙に夢中の私たち。
ちょうど、七夕の前夜だったので、天の川と、織姫&彦星を探す。
夏の大三角を形作っているから、織姫や彦星はすぐにわかる!・・・と思ったのに、星がたくさんありすぎて逆にわからない!

まずはわかる星座から・・・ということで、さそり座を探す。
水平線の上くらいに、上を向いた大きなさそりの姿。
心臓に輝くアンタレスが、綺麗に赤みがかっているのですぐにわかる。

そこから少し上に夏の大三角があるはずだから・・・とあたりをつけて、星座をつなげていく。
はくちょう座のデネブ、こと座のベガ・・・そして最後に、わし座のアルタイルも無事発見。
全ての星座が、綺麗に星座の形で見える体験。
本当に、体の奥からじーんとしてしまうくらい、感動した。

星なんて、しばらく見ようともしていなかったけれど。
子供のころは大好きだった。よくプラネタリウムに通っていたし、市の児童科学館の星空観賞会にも通っていた。天体望遠鏡で土星の環を見たときの、あの感動。

宇宙に恋い焦がれる気持ちを思い出させてくれた久米島の星空。
今度、実家に帰ったら、また、八戸の児童科学館に行ってみよう。
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by norlie | 2008-08-10 14:39 | ぷらっと沖縄
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