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国道45号線ドライブ旅2 @宮城・東松島
松島海岸から奥松島へ。
奥松島というのは、松島湾を囲むように突き出た宮戸島、寒風沢島のあたりを言うそうで、地理的には松島市の隣の東松島市に位置する。
車を走らせていると、海と島々が入り組んだ複雑な地形が次々見えて、魅了される。
小さな漁村や入り江もたくさんあって、これは楽しそうな場所だなあと思うことしきり。
民宿に泊まって一夏を過ごしたくなる場所。

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澄んだ青空の下、海も青く綺麗。
複雑に入り組んだ島々の、木々の緑と岩の白さがなんとも趣深く、まるで絵のよう。
静かな漁村といった感じで、とてものんびりした空気が流れていた。

四大観の一つ『壮観』にあたる大高森は、この奥松島にあるのだけれど、残念ながら時間がないのでスルー。
どんどん奥に車を走らせる。
奥松島のことはよく知らないので、とりあえず行けるところまで行ってみた結果…。
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島の道路の一番奥と思われる場所に到着。
この場所は、私自身は初来訪だったが、震災前に父が一度奥松島へ来た時、思い出に残っていた場所だったのだそう。
どうなっているかわからないけど行ってみたいと言うので、ここまで車を走らせてきたのだった。

恐る恐る車から出てみると、堤防の向こうに小さなビーチ発見。
大浜海水浴場というらしい。
父自身も以前、適当に車を走らせてたまたま見つけた場所だったそうで、地名を知らないまま再訪。

この奥松島を含む東松島市は、2011年の東日本大震災の被害が大きかった場所の一つ。
宮戸島にある2つの海水浴場(大浜海水浴場や、月浜海水浴場)も、島の方々が復旧したことで、今のこの美しい砂浜を取り戻したのだそうだ。

それでも以前あった小屋や建物がなく、風景は変わっているようで、父の以前の記憶とすり合わせ、しんみりした。
初来訪の私にとっては、今は小さく静かな、景観の良い海水浴場。
この日は人が少なく、プライベートビーチのように気持ちよかった。

この近くには、宮戸島の名所・嵯峨渓という観光地があるそうで、今度はそちらにも行ってみたいなあと思いながら島を後にする。

奥松島を後にし、再び45号線を北上。
石巻へ向かって車を走らせていると、空に思わぬ飛行機雲が!
これってまさか…。

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ブルーインパルス!!!

そういえば、東松島市には、ブルーインパルスが所属する航空自衛隊松島基地があったのだった。
ブルーインパルスは、航空自衛隊第4航空団に所属する第11飛行隊の呼び名で、アクロバット飛行を専門に行うチーム。
日本各地の自衛隊航空祭のイベントなどで、曲芸飛行を披露するチームで、この東松島市で訓練飛行が行われている。
つまり、ここでは結構な頻度でブルーインパルスの飛行姿を見ることができるそうで…。

感激だ〜!!!

結構前からブルーインパルスに興味があり、ずっと見てみたい見てみたいと思っていたのだが、一度も叶っておらず。
地元の三沢航空祭は雨だったり、仕事の都合が合わずに帰れなかったり、神奈川周辺で狙ってみてもなかなか予定が合わなかったり…。
ここ4,5年くらい、虎視眈々と機会を伺いながら、まだ一度も見れていなかったブルーインパルス。

まさかこの旅で会えるなんて。
どこかの航空祭に行かなければ見られないとばかり思っていたので、本当にうれしい限り。
一気にテンションが上がる。

大空に弧を描く一機のソロ飛行。
隊を組んで揃って舞う四機の編隊飛行。
本当にかっこよくて、いつまでも子供のように空を見上げました。(コンビニの駐車場から)

# by norlie | 2016-09-10 09:43 | ぷらっと南東北
 
国道45号線ドライブ旅1 @宮城・松島
今回、仙台を訪れたのは、実は別の目的があった。
仙台観光が本当の目的ではなく、今回の旅は『国道45号線ドライブ旅』。

国道45号線というのは、宮城県仙台市から太平洋沿岸に沿って青森県青森市まで続く国道。
この道路に沿ってドライブしてみたいというのが長年の夢だった。
八戸から宮古までは何度も車で走ったことがある道だが、それより南は未知の世界。
当初は八戸から仙台まで走るつもりだったのだが、お天気の都合などもあり、松島から八戸までの復路で45号線を走ることに。

国道45号線ドライブ旅1 @宮城・松島_e0048530_22030388.jpg
昼まで秋保大滝や瑞鳳殿を観光した後、まずは腹ごしらえ。
利府の道路沿いにあった南部屋敷でうな丼とミニ蕎麦をいただく。
南部屋敷は岩手県のお蕎麦のチェーン店。大きな道路沿いによくあるイメージ。
この日はたまたま道路沿いに南部屋敷を見つけ、お腹も空いたのでそこで昼食。
宮城県なのに、盛岡にいる気分になる。
この時点ではまだ県道8号線。

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8号線から海沿いに出て、松島へ。いよいよ45号線の旅がスタート。
松島は5年前にも来て遊覧船を満喫したので、今回は展望台へ行ってみることに。
松島海岸から一番近い四大観の一つ『幽観』こと扇谷へ行ってみた。

45号線から未舗装の道に逸れ、少し車を走らせると、駐車場らしき所に到着。
幽観の場所までは、5分くらい階段を上がると着く。

晴れた空に遠くの島々が見渡せて、気持ち良い。
ただ、ちょっと周辺の木が多かったような。
時期的なもの?夏だから木の葉っぱがわさわさしてるせい?

四大観といえば、他に壮観、麗観、偉観があり、やっぱり一番標高の高い壮観の景色を見てみたいことしきり。
でも、壮観のある大高森はちょっとした登山コースなので、今回は時間が足りず、幽観のみ。
他の場所はまたいつか行けるといいな。

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幽観の後は、45号線に出ていた看板を見て、すぐ近くにある双観山展望台へ。
ここは、四大観ではなかったが、ひっそり気持ちの良い展望台があった。
個人的には幽観よりも、こちらの景色の方が開けていて気に入った。

足元には松が広がり、その先に海、そして島々。
そんなに高い位置ではないので、見下ろすとまではいかないが、島々は綺麗に見える。
人も少なく、吹き抜ける風が気持ちの良い場所。
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双観山を楽しんだ後は、少し寄り道。
45号線に戻らずに、脇道を進んでみると、どんどん下に降りて行ってやがて小さな入り江に着いた。
ほとんど波のない静かな入り江。
時折、遠くに遊覧船が横切っていくのが見える。
のんびり気持ちの良い場所。
松島ってこういう場所がいくつもあるんだろうなあ。

一休みした後は、再び車を走らせ45号線へ。
この後は、また少し道を逸れて、奥松島へ向かう。

# by norlie | 2016-09-03 09:56 | ぷらっと南東北
 
伊達政宗公を探して、瑞鳳殿へ @宮城・仙台
仙台といえば伊達政宗。
奥州の雄、独眼竜の異名を持ち、高い人気を誇る戦国武将。
ただでさえ有名な戦国武将の少ない東北地方は、戦国武将といえば伊達政宗頼みの感もあり、結構親しみを覚える。
私の地元は伊達藩ではなく南部藩なのだが、それでもやっぱり、伊達政宗は好き。
そんなわけで数年前に仙台城址に行ってから、一度来てみたいと思っていたのが伊達政宗の霊廟・瑞鳳殿。

秋保大滝を後にした私たちは仙台駅の南側にある瑞鳳殿へ。
駐車場から結構な急坂とそこそこ長い階段を登る。
猛暑も相俟って、日陰なのに疲れた。
伊達政宗公を探して、瑞鳳殿へ @宮城・仙台_e0048530_22412472.jpg
階段を上ってゆく。
手前の坂と違って、階段はなだらかなので登りやすく、あっという間に着いた。
こういうひっそりとした雰囲気は好き。鎌倉みたい。

伊達政宗公を探して、瑞鳳殿へ @宮城・仙台_e0048530_22423431.jpg
瑞鳳殿に到着。
出口から入場券なしで逆走してしまう人がいるのか、瑞鳳殿とその他の拝殿との間になぜか自動ドアが設置され、片側からしか開かないよう制御されていた。
屋外なのに、そして霊廟なのに、現代的な自動ドアだけあって、なかなかシュールな光景…。

拝殿は全体的に黒漆が塗られており、そこに金箔の装飾。伊達政宗のイメージ通り、かっこいい。
そして、それ以上にかっこよく、惹かれたのが、斗組の美しさ。

伊達政宗公を探して、瑞鳳殿へ @宮城・仙台_e0048530_22495679.jpg
こんな斗組は初めて見た。色遣いがすごい。
組み方もなんだかすごい。しかも、なんか全ての斗に紋までついてる。
派手だけど、色彩のトーンが統一されていて、好感が持てた。
何か計算された色遣いなのだろうか。本当に面白くて、パズルのよう。

黒漆の扉に金箔で大きく象られているのが、伊達家の家紋『竹に雀』と『九曜』。
一方、斗組に刻まれている紋は4種類くらい?
パッと見て、『九曜』と『菊』と『三つ巴』と…あとなんだろう。
わからないけれども華やかな色遣いとデザインに圧倒された。

ずいぶん現代的な色遣いだなあと思って見ていたら、どうやら現代風なのではなく、安土桃山様式がこういう色遣いなのだそう。
知らなかった。華やかな文化だったのだなあ。

伊達政宗公を探して、瑞鳳殿へ @宮城・仙台_e0048530_23062704.jpg
敷地内には伊達政宗の霊廟・瑞鳳殿の他、二代藩主伊達忠宗公の霊屋・感仙殿、三代藩主伊達綱宗公の霊屋・善応殿がある。
建築様式は瑞鳳殿とほぼ同じだが、若干控えめな作り。

折しもこの日は、仙台の七夕祭りの2日前。
瑞鳳殿では毎年七夕祭りの時に、七夕ナイトという夜のイベントを行うようで、敷地内にはそこかしこに吹き流しや笹が飾られていた。
華やかでとても綺麗。政宗公も喜んでいるのではないかなあ。

瑞鳳殿は今年の8月10日から11月中旬まで漆塗装塗り替え工事で見られなくなってしまうとのこと。
私が訪れたのはちょうど一週間前。
旅行の日程が少し遅れていたら見れないところだったので、ラッキーだった。

それにしても、瑞鳳殿。一番心に残ったのは、やはりあの素敵な斗組でした!

# by norlie | 2016-08-27 09:21 | ぷらっと南東北
 
夏の鳴子峡 & 秋保大滝へ @宮城
宮城県を訪れて最初に行ってみたのが鳴子峡。
紅葉で有名な場所だが、夏の鳴子峡も気持ちよさそうなので行ってみることに。

東北自動車道の古川ICを降りて国道47号線を北西へ向かうと、鳴子温泉に着く。
その鳴子温泉を過ぎて少し行ったところに、鳴子峡があるとのこと。

駐車場へ降り立ってみて、最初はどっちの方向が鳴子峡なのかよくわからなかった。
とりあえず、開けた方に歩いて行ってみるとすぐに、あの有名な景色を発見。
これだ!
夏の鳴子峡 & 秋保大滝へ @宮城_e0048530_21564796.jpg
この景色に、心の色眼鏡で紅、黄、オレンジ色の秋景色をイメージしてみる。
うーん、美しかろう!

まさにこれがいろいろなポスターやテレビで見た鳴子峡。
今は青々としているけれど、それもまたとても気持ちいい。

駐車場も閑散としていて、過ごしやすかった。
秋はさぞ美しい景色が見られるのだろうなと思う反面、人でごった返すのかなあと思うと少し大変そう。

それにしても、ポスターでよく見ていたこの景色の中心にある橋。
鳴子峡といえばこの橋がどの写真にも出てくるけれど、この橋はまさに今、ここへ来るときに車で通ってきた国道47号線。
この橋って国道47号線の橋だったのね〜と、それはそれでしみじみ驚いた。
もっとなにか、山奥の橋とかをイメージしていたので。

この峡谷の木々が全て紅葉で色づいたら、本当にため息が出るような美しさになることだろう。
観てみたいなあと思いながら、後にしたのだった。
(この後は、前回の日記に書いた、仙台うみの杜水族館へ行きました。)

夏の鳴子峡 & 秋保大滝へ @宮城_e0048530_22043238.jpg
翌日、仙台宿泊後に真っ先に向かったのは仙台の奥座敷・秋保温泉にある秋保大滝。
幅6メートル、落差55メートルのこの滝の良いところは、滝つぼまで歩いて降りることができ、間近で滝を見られること。
しかも、滝つぼまでわずか5分で、結構さくっと行ける。
(その代わり、帰りは急な階段を登ることになる。登りはつらいと聞いていたので、とてもゆっくり歩いたおかげか、私はそこまで疲れずに済みました)

滝つぼまで降りてみて思ったことは、確かにすごく近い!
滝の水飛沫が顔にかかり、眼鏡が飛沫でびしょびしょに…。
マイナスイオンいっぱい、というより水滴いっぱいの滝つぼ遊び。楽しかった!

そして、滝つぼの迫力と涼しさもさることながら、振り返ってみて、思わずはっと息を呑んだのは、滝から落ちた水が流れていく渓流の美。

夏の鳴子峡 & 秋保大滝へ @宮城_e0048530_22042928.jpg
滝つぼから飛んでくる細かい水しぶきが夏の日差しできらきら反射し、光のベールのように見える。
その向こうに、幻想的な渓流の風景。
大瀑布だからこその水飛沫と、光が織成す美しい渓谷美でした。

# by norlie | 2016-08-20 09:54 | ぷらっと南東北
 
いのちきらめく うみ / 仙台うみの杜水族館
8月の初め、父と一緒に宮城・岩手を旅してきた。
1日目、まずは仙台うみの杜水族館へ!

昨年7月にオープンした新しい水族館。
仙台市の海沿い、高砂中央公園内に開けた明るい雰囲気の建物で、広々として気持ちよかった!

私が訪れた日は8月第1週の平日。
人はたくさんいるけれども、決して大混雑しているわけではなく、一つ一つの水槽やショーをじっくり見ることができた。

いのちきらめく うみ / 仙台うみの杜水族館_e0048530_20531942.jpg

館内に入ってすぐ目の前にあるのが、大水槽『いのちきらめく うみ』。
三陸の海を再現しているそうで、アカエイやホシエイが気持ちよさそうに横切っていく。
そしてその向こうに、きらきら光るマイワシの群れ。
個人的にはマダイのぼーっとした顔がなんとも愛らしく気に入った。
あとは、黄色と黒の縞々模様のカゴカキダイが綺麗だったなあ。
まさに名前通り、たくさんの命が煌めく海。

三陸の海にはこんなにも多くの魚がいるんだなあと初めて知った。

いろいろな水族館に大水槽があるけれど、このうみの杜水族館の大水槽は、高さがある点と、外からの光が取り込まれている点がよかったと思う。
とても気持ちよく、開放感があって、海を覗いているみたいだった。

館内は1階が東北の海を再現したコーナー。
面白い魚や身近な魚、愛らしい魚たちがたくさん展示されている。
個人的には、東北の水族館なので、冷たい親潮の海にいる魚たちのコーナーがよかった。
そのまま屋外に出るとヤマメやイワナがいる広瀬川を再現したコーナー。水族館だけどリスもいた。
その先のエスカレーターを上がるとショーが行われるプールに続く。

いのちきらめく うみ / 仙台うみの杜水族館_e0048530_20581888.jpg


こちらのプールではアシカとイルカのショーを観覧。
仙台うみの杜水族館は、横浜八景島が運営に参加しているそうで、中には八景島からやってきたイルカもいるのだそう。
嬉しいご縁を感じました。

どのイルカも本当に人懐っこい様子が印象的で、愛らしかった。
ショーに参加しているのはほとんど(全部?)がバンドウイルカのよう。
待ち時間も、イルカたちがそれぞれ自由に遊び回っていて、よいしょとプールサイドに上がってみたり、物を倒して遊んでみたりと、イルカたちが気ままに過ごしているので、それも含めて楽しいショーを見ている気分。
あっという間の待ち時間だった。

ショーが始まるとまずはアシカからスタート。
アシカも手を叩いたり、華麗なジャンプを見せてくれたりと、大活躍。
普段、水族館でのんびりしている姿ばかりを見ていたので、こんなに素早く動いて、大ジャンプできるのかと感心した。
続くイルカたちのショーも、人間と連携しての見せ方がとても上手で面白かった。
人間を押して一緒に飛ぶジャンプや、見所の一斉ジャンプなどはやっぱり清々しい。
物理的にもイルカとの距離が近く、迫力があって楽しかった。

改めてイルカって頭がいいんだなあと実感。そしてとても人懐っこいんだなあと。

ショーの後は2階の『世界のうみ』のコーナー、そして『海獣ひろば』のコーナーへ。
ここで、とってもかわいいペンギンに遭遇。

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『フェアリーペンギン』や『コダカペンギン』の名を持つ世界一小さなペンギンなのだそう。
日本では、わずか数ヶ所の水族館でしか飼育されていない種類とのこと。
(そのうち1つは行ったことがあるはずなのだが、このペンギンは記憶に残ってなかった!)

なんて愛らしい姿!愛らしい仕草!
胸がキュンとして、いつまで見ていても飽きない。
一挙手一投足が愛らしい。
座っている姿も愛らしい。

お腹の毛はなんだかもこもこしてそう。
目がつぶらすぎて、開いているのか閉じているのかよくわからない。
そんなところも可愛い。
もともとペンギンはどの種類も本当に可愛いけれど、この子はツボでした!

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ゆっくり見て回った後は、最初の大水槽のマイワシのショー『Sparkling of Life』を観賞。
こちらも見応えがあってすばらしかった。

最近、いろいろな水族館でイワシのショーをやっているそうなのだが、私が観たのはこれが初めてのこと。
きらきら輝くイワシの一群が一つの生き物のように力強くうねり、とても美しかった。
これは何度でも見たいなあ。

仙台うみの杜水族館。
期待以上に見応えがあって面白かった。
機会があればまた行きたいなあ。
# by norlie | 2016-08-13 21:51 | ぷらっと南東北